ロスカット機能

リーマン・ショックのような混乱に備え、あらかじめロスカット率の設定が可能です。 ロスカット機能とは、「ロスカットあり」を選んだお客さまの運用資産の時価評価額が、一定以上下落した場合に保有ファンドを一旦売却し短期資金化する機能です。その時点で、お客さまに再投資するかどうかを判断していただきます。再投資のお申出がなければ、翌月末で契約終了となります。

ロスカット率

運用コース 安定型 やや安定型 中立型 やや積極型 積極型
ロスカット率 15% 15% 20% 30% 30%

中立型の例

例えば、1,000万円で運用開始した場合のロスカット率は800万円となります。

中立型のロスカット抵触イメージ図

※ロスカット率に抵触した日の翌営業日の売却発注となりますので、短期資金化した資産額がロスカット率を下回ることもあります。

金融商品などの取引に関するリスクについて

金融商品をご投資いただく際には、価格等の変動による損失が生じるおそれがありますので、金融商品等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。

詳細はリスク・手数料等説明ページをご覧ください。

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