何でも質問箱

2026年10月05日号
審査部審査番号号

Web3.0(ウェブスリー)とは?

ブロックチェーン技術などを基盤とする分散型インターネットの概念のことです。

インターネットの概念は、文字を中心としたサイトの閲覧やメールの送受信などが主体で一方通行のコミュニケーションだった「Web1.0(ウェブワン)」に始まり、ブログ・SNSなどでコンテンツを生み出し発信する双方向コミュニケーションのWeb2.0(ウェブツー)に進化してきました。インターネットを通じて利用するサービスは巨大IT企業が提供するプラットフォームであることが多いのは周知の事実ですが、インターネット上のデータがこうした企業に中央集権的に蓄積されてしまうことへの懸念が指摘されており、現在のWeb2.0から将来的にはWeb3.0にシフトするのではないかと考えられています。

Web3.0も双方向のコミュニケーションですが、サービス提供者側にデータやコンテンツが集中するWeb 2.0とは異なり、取引データの塊(ブロック)を鎖(チェーン)のようにつないで記録する「ブロックチェーン」を基盤とする分散型ネットワークで保存されます。そのため、改ざんが難しく、より自由にデジタル上の資産である「トークン」で価値を共有・保有・交換する新たな経済圏の創出や、ブロックチェーン上での契約の締結・履行を自動化する「スマートコントラクト」というプログラムの活用により、取引の効率化やコスト削減などに大きく貢献すると期待されています。

資料請求
店舗案内
セミナー情報

カスタマーセンター
0120-310-273
受付時間:月~金 8:30~17:00/土・日・祝日を除きます