未来サポート制度
「未来サポート制度」は、社会貢献の一環として、子どもの未来を支援する活動や地域振興、社会貢献等の活動に対し、当社が支援する制度です。当社は、地域と金融と未来をつなぐ架け橋となり、地域の皆さまが幸せに暮らせる社会づくりを応援してまいります。
地域貢献活動方針
水戸証券は、地域と金融と未来をつなぐ架け橋になりたい
次世代のために ~for the next generation~
最近の支援状況
つくば市「つくばスマートシティ社会実装トライアル支援事業」様
当社は、科学技術で日本をリードする茨城県つくば市に4回目となる寄付を実施しました。
証券市場の担い手として、スタートアップを含む幅広い企業を支援することで、日本経済の成長と地域社会の発展を促すという役割を担うべく、今回の寄付が地方創生の一助となり、暮らしを豊かにする事業の発展やスタートアップ支援、ひいてはつくば市が推進する「スマートシティ」および「スーパーサイエンスシティ構想」の実現に繋がればとの思いで支援を継続しています。

2025年2月19日贈呈式
NPO法人 フードバンク茨城様
学校給食がない冬休みの間、子どもたちが食べることに困らないよう支援する「子ども応援プロジェクト2024冬」の活動資金を寄付いたしました。
同団体への寄付は、「同プロジェクト2021夏」からの支援に続くものとなります。

2024年12月26日贈呈式
こども食堂応援プロジェクト東松山「えがお」様
こども食堂応援プロジェクト東松山「えがお」様は、東松山市内で誰もが気軽に安心して利用できる子ども食堂を応援するため、食事の提供、フードドライブ、学習支援、様々な世代との交流の場の提供など地域を支える活動を行っています。その活動に賛同し、当社はフードドライブで配布する保存食品を寄付いたしました。

2024年8月29日贈呈式
支援状況(カテゴリー別)
1. 子どもの未来へ(Future)
金融教育への取り組み
成人年齢の引き下げや高校での資産形成授業の必須化など、子どもたちへの金融教育の重要性が高まっています。当社では、金融教育講座の実施や動画コンテンツの提供など、子どもたちの金融リテラシーの向上へつながる活動を行っています。

<2024年度 金融教育実施状況>
25校、4団体/実施授業数46回、1,072名参加/掲載は実施順
●金融教育講座 出前授業
茨城県古河市立八俣小学校(6年生、57名)
茨城県下妻市立大宝小学校(6年生、35名)
茨城県坂東市立猿島中学校(1年生、101名)
茨城県鹿嶋市/かしま子ども大学(小学5.6年生、23名)
茨城県水戸市/中学1年生水戸市内企業見学バスツアー(1年生、33名)
茨城県守谷市立松前台小学校(5年生、58名)
茨城県結城市立山川小学校(6年生、25名)
茨城県境町立長田小学校(6年生、46名)
茨城県潮来市立牛堀中学校(2年生、32名)
茨城県那珂市立菅谷小学校(5年生、57名)
茨城県坂東市立神大実小学校(5年生、35名)
茨城県八千代町立西豊田小学校(6年生、25名)
茨城県坂東市立中川小学校(6年生、26名)
茨城県筑西市立中小学校(5年生、20名)
茨城県龍ヶ崎市立馴柴小学校(6年生、82名)
茨城県八千代町立東中学校(2年生、45名)
茨城県笠間市立岩間中学校(1年生、97名)
茨城県つくばみらい市立福岡小学校(5年生、12名)
茨城県筑西市立新治小学校(4年生、66名)
●職業体験
茨城県立水戸商業高等学校(3年生、5名)
茨城県水戸市立第一中学校(3年生、3名)
●キャリア教育協力
群馬県高崎市立吉井西中学校(1年生、18名)
群馬県高崎市立佐野中学校(1年生、18名)
群馬県高崎市立佐野小学校(6年生、12名)
群馬県高崎市立第一中学校(1年生、23名)(3年生、6名)
群馬県高崎市立中尾中学校(1年生、12名)
群馬県高崎市立箕郷中学校(1年生、12名)(3年生、30名)
●市民講座
茨城県水戸市/水戸キャンパス100(市民向け、25名)
茨城県水戸市/商工会議所(経営者向け、35名)
<2023年度実施>
13校、2団体/実施授業数28回、835名参加
<2022年度実施>
4校、1団体/実施授業数12回、343名参加
【動画コンテンツ】の提供
中高生向けの金融教育動画を当社HPへ掲載しています。
金融教育動画ページ
※茨城県金融教育特設ページからもご覧いただけます。
インターンシップの受入れ
証券会社の社会的役割や業務内容について理解を深めていただくことを目的に、茨城県水戸市内の高校からインターンを定期的に受け入れております。さらに、2011年から、教育訓練と企業実習を組み合わせた「デュアルシステム(複数企業参加型インターンシップ)」にも参加し、学生の金融リテラシー向上に取り組んでいます。
産学連携講座の協力
当社は、一般社団法人茨城県経営者協会が主催する産学連携講座での講演会に継続的に協力し、常磐大学、茨城キリスト教大学において卒業を控えた学生に、やさしい経済学や社会人としての在り方などについて、講義を行っております。
2. 地域を元気に(Cheer)
100周年記念寄付
創業100周年を記念し、国連の掲げるSDGsの達成を目的とした社会貢献活動の一環として、創業の地水戸市および科学技術で日本をリードするつくば市に寄付いたしました。
水 戸 市
水戸市内の小・中学校の楽器および書籍購入代金として活用
つくば市
つくば市が推進している科学技術の社会実装実験
「つくば Society5.0 社会実装トライアル支援事業」に活用
2021年4月19日 寄付贈呈式
水戸市長 高橋 靖様(左)
弊社代表取締役社長 小林 克徳(右)
2021年4月21日 寄付贈呈式
つくば市長 五十嵐 立青 様(右)
弊社代表取締役社長 小林 克徳 (左)
スポンサー
プロサッカークラブ「水戸ホーリーホック」、プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」のスポンサーとして、同チームを応援しています。
水戸ホーリーホック
ジュニア・Jrユース・ユースごとのサッカー大会「水戸証券チャレンジフェスティバル」を開催
茨城ロボッツ
バスケットボールの普及推進を目的とし、選手が児童を指導する「ロボッツ・クリニック」に協賛
水戸室内管弦楽団への寄付
水戸室内管弦楽団は、市民文化の創造と振興に寄与することを目的として、幅広い芸術活動を展開している水戸芸術館の専属楽団です。日本を代表する音楽家である故小澤征爾氏が、総監督、指揮者として、その運営に情熱を注いでいました。音楽を通じた芸術活動をもって市民の精神面での充実に貢献しており、その活動、理念に賛同し、支援しております。

撮影:大窪道治氏
成人年齢の引き下げや高校での資産形成授業の必須化など、子どもたちへの金融教育の重要性が高まっています。当社では、金融教育講座の実施や動画コンテンツの提供など、子どもたちの金融リテラシーの向上へつながる活動を行っています。
<2024年度 金融教育実施状況>
25校、4団体/実施授業数46回、1,072名参加/掲載は実施順
●金融教育講座 出前授業
茨城県古河市立八俣小学校(6年生、57名)
茨城県下妻市立大宝小学校(6年生、35名)
茨城県坂東市立猿島中学校(1年生、101名)
茨城県鹿嶋市/かしま子ども大学(小学5.6年生、23名)
茨城県水戸市/中学1年生水戸市内企業見学バスツアー(1年生、33名)
茨城県守谷市立松前台小学校(5年生、58名)
茨城県結城市立山川小学校(6年生、25名)
茨城県境町立長田小学校(6年生、46名)
茨城県潮来市立牛堀中学校(2年生、32名)
茨城県那珂市立菅谷小学校(5年生、57名)
茨城県坂東市立神大実小学校(5年生、35名)
茨城県八千代町立西豊田小学校(6年生、25名)
茨城県坂東市立中川小学校(6年生、26名)
茨城県筑西市立中小学校(5年生、20名)
茨城県龍ヶ崎市立馴柴小学校(6年生、82名)
茨城県八千代町立東中学校(2年生、45名)
茨城県笠間市立岩間中学校(1年生、97名)
茨城県つくばみらい市立福岡小学校(5年生、12名)
茨城県筑西市立新治小学校(4年生、66名)
●職業体験
茨城県立水戸商業高等学校(3年生、5名)
茨城県水戸市立第一中学校(3年生、3名)
●キャリア教育協力
群馬県高崎市立吉井西中学校(1年生、18名)
群馬県高崎市立佐野中学校(1年生、18名)
群馬県高崎市立佐野小学校(6年生、12名)
群馬県高崎市立第一中学校(1年生、23名)(3年生、6名)
群馬県高崎市立中尾中学校(1年生、12名)
群馬県高崎市立箕郷中学校(1年生、12名)(3年生、30名)
●市民講座
茨城県水戸市/水戸キャンパス100(市民向け、25名)
茨城県水戸市/商工会議所(経営者向け、35名)
<2023年度実施>
13校、2団体/実施授業数28回、835名参加
<2022年度実施>
4校、1団体/実施授業数12回、343名参加
【動画コンテンツ】の提供
中高生向けの金融教育動画を当社HPへ掲載しています。
金融教育動画ページ
※茨城県金融教育特設ページからもご覧いただけます。
証券会社の社会的役割や業務内容について理解を深めていただくことを目的に、茨城県水戸市内の高校からインターンを定期的に受け入れております。さらに、2011年から、教育訓練と企業実習を組み合わせた「デュアルシステム(複数企業参加型インターンシップ)」にも参加し、学生の金融リテラシー向上に取り組んでいます。

産学連携講座の協力
当社は、一般社団法人茨城県経営者協会が主催する産学連携講座での講演会に継続的に協力し、常磐大学、茨城キリスト教大学において卒業を控えた学生に、やさしい経済学や社会人としての在り方などについて、講義を行っております。
2. 地域を元気に(Cheer)
100周年記念寄付
創業100周年を記念し、国連の掲げるSDGsの達成を目的とした社会貢献活動の一環として、創業の地水戸市および科学技術で日本をリードするつくば市に寄付いたしました。
水 戸 市
水戸市内の小・中学校の楽器および書籍購入代金として活用
つくば市
つくば市が推進している科学技術の社会実装実験
「つくば Society5.0 社会実装トライアル支援事業」に活用
2021年4月19日 寄付贈呈式
水戸市長 高橋 靖様(左)
弊社代表取締役社長 小林 克徳(右)
2021年4月21日 寄付贈呈式
つくば市長 五十嵐 立青 様(右)
弊社代表取締役社長 小林 克徳 (左)
スポンサー
プロサッカークラブ「水戸ホーリーホック」、プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」のスポンサーとして、同チームを応援しています。
水戸ホーリーホック
ジュニア・Jrユース・ユースごとのサッカー大会「水戸証券チャレンジフェスティバル」を開催
茨城ロボッツ
バスケットボールの普及推進を目的とし、選手が児童を指導する「ロボッツ・クリニック」に協賛
水戸室内管弦楽団への寄付
水戸室内管弦楽団は、市民文化の創造と振興に寄与することを目的として、幅広い芸術活動を展開している水戸芸術館の専属楽団です。日本を代表する音楽家である故小澤征爾氏が、総監督、指揮者として、その運営に情熱を注いでいました。音楽を通じた芸術活動をもって市民の精神面での充実に貢献しており、その活動、理念に賛同し、支援しております。

撮影:大窪道治氏
当社は、一般社団法人茨城県経営者協会が主催する産学連携講座での講演会に継続的に協力し、常磐大学、茨城キリスト教大学において卒業を控えた学生に、やさしい経済学や社会人としての在り方などについて、講義を行っております。

2. 地域を元気に(Cheer)
創業100周年を記念し、国連の掲げるSDGsの達成を目的とした社会貢献活動の一環として、創業の地水戸市および科学技術で日本をリードするつくば市に寄付いたしました。
水 戸 市 | 水戸市内の小・中学校の楽器および書籍購入代金として活用 |
つくば市 | つくば市が推進している科学技術の社会実装実験 「つくば Society5.0 社会実装トライアル支援事業」に活用 |

2021年4月19日 寄付贈呈式
水戸市長 高橋 靖様(左)
弊社代表取締役社長 小林 克徳(右)

2021年4月21日 寄付贈呈式
つくば市長 五十嵐 立青 様(右)
弊社代表取締役社長 小林 克徳 (左)
スポンサー
プロサッカークラブ「水戸ホーリーホック」、プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」のスポンサーとして、同チームを応援しています。
水戸ホーリーホック
ジュニア・Jrユース・ユースごとのサッカー大会「水戸証券チャレンジフェスティバル」を開催
茨城ロボッツ
バスケットボールの普及推進を目的とし、選手が児童を指導する「ロボッツ・クリニック」に協賛
水戸室内管弦楽団への寄付
水戸室内管弦楽団は、市民文化の創造と振興に寄与することを目的として、幅広い芸術活動を展開している水戸芸術館の専属楽団です。日本を代表する音楽家である故小澤征爾氏が、総監督、指揮者として、その運営に情熱を注いでいました。音楽を通じた芸術活動をもって市民の精神面での充実に貢献しており、その活動、理念に賛同し、支援しております。

撮影:大窪道治氏
プロサッカークラブ「水戸ホーリーホック」、プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」のスポンサーとして、同チームを応援しています。

水戸ホーリーホック
ジュニア・Jrユース・ユースごとのサッカー大会「水戸証券チャレンジフェスティバル」を開催

茨城ロボッツ
バスケットボールの普及推進を目的とし、選手が児童を指導する「ロボッツ・クリニック」に協賛
水戸室内管弦楽団は、市民文化の創造と振興に寄与することを目的として、幅広い芸術活動を展開している水戸芸術館の専属楽団です。日本を代表する音楽家である故小澤征爾氏が、総監督、指揮者として、その運営に情熱を注いでいました。音楽を通じた芸術活動をもって市民の精神面での充実に貢献しており、その活動、理念に賛同し、支援しております。
撮影:大窪道治氏
水戸室内管弦楽団HP https://www.arttowermito.or.jp/mco/
地域行事への参加
各支店や営業所が積極的に地域活動に参加し、地域活性化に貢献しています。お祭り等の地域行事や、清掃や福祉等のボランティア活動など、地域に根差した社会貢献を行うことで、元気な街づくりを応援してまいります。

3. 安心できる社会へ(Relief)
復興支援
災害により被害を受けられた皆さまに心からお見舞い申し上げます。当社では、震災の復旧・復興の一助となるよう、義援金を寄付いたしました。また、タオルやマスク等の物資の支援や、社員一同有志による義援金を寄付しております。
被災された方々のご健康および被災地の一日も早い復興を、心よりお祈り申し上げます。
●東日本大震災(2011年3月)
●関東・東北豪雨(2015年9月)
●令和元年台風第15号(2019年9月)
●令和元年台風第19号(2019年10月)
●水戸証券アジア・オセアニア債券オープン(寄附付)
2011年6月より10年にわたり、募集手数料および信託報酬の一部を東日本大震災復興支援として岩手県、宮城県、福島県、茨城県の4県に、総額63,616,300円を寄付いたしました。
安心・安全への取り組み
ご来店いただいたお客さまが、安心・安全にご利用いただける店舗を目指し、「AED(自動体外式除細動器)」「筆談ボード」「防犯カメラ(注)」を設置しております。また、万一の事態が発生した場合に、迅速な救助活動が行えるように、定期的なAED操作訓練を実施しています。
(注)記録された映像は、裁判所、捜査機関に提供する場合を除き、外部に提供いたしません。
その他寄付
●蔵里おやつステーションへ寄付
川越市産業観光館(小江戸蔵里)を「蔵里おやつステーション」としてフードバンクの活動を行っています。ここに集まった食品等は、市内のフードパントリーから、生活困窮家庭の子どもたちへ配布されます。この活動に役立てていただくため、当社が株主優待品として受けとった食品やオリジナル貯金箱等を寄付いたしました。
●フードバンク茨城へ寄付
フードバンク茨城は、2011年創立以来、食品ロス削減と貧困問題のマッチングをテーマに活動しているNPO法人です。2018年冬からは、食べることを学校の給食だけに頼っている子どもたちのいるご家庭に、長期休み期間に食品を贈る子供支援プロジェクトを開始いたしました。この活動に役立てて頂くため、当社の防災備蓄食品を寄付いたしました。
●茨城県新型コロナウイルス感染症対策医療従事者応援金へ寄付
新型コロナウイルス感染症の治療・対策等にあたる医療従事者の方々を支援するため、茨城県が設立した同基金に寄付いたしました。
各支店や営業所が積極的に地域活動に参加し、地域活性化に貢献しています。お祭り等の地域行事や、清掃や福祉等のボランティア活動など、地域に根差した社会貢献を行うことで、元気な街づくりを応援してまいります。
3. 安心できる社会へ(Relief)
災害により被害を受けられた皆さまに心からお見舞い申し上げます。当社では、震災の復旧・復興の一助となるよう、義援金を寄付いたしました。また、タオルやマスク等の物資の支援や、社員一同有志による義援金を寄付しております。
被災された方々のご健康および被災地の一日も早い復興を、心よりお祈り申し上げます。
●東日本大震災(2011年3月)
●関東・東北豪雨(2015年9月)
●令和元年台風第15号(2019年9月)
●令和元年台風第19号(2019年10月)
●水戸証券アジア・オセアニア債券オープン(寄附付)
2011年6月より10年にわたり、募集手数料および信託報酬の一部を東日本大震災復興支援として岩手県、宮城県、福島県、茨城県の4県に、総額63,616,300円を寄付いたしました。
安心・安全への取り組み
ご来店いただいたお客さまが、安心・安全にご利用いただける店舗を目指し、「AED(自動体外式除細動器)」「筆談ボード」「防犯カメラ(注)」を設置しております。また、万一の事態が発生した場合に、迅速な救助活動が行えるように、定期的なAED操作訓練を実施しています。
(注)記録された映像は、裁判所、捜査機関に提供する場合を除き、外部に提供いたしません。
その他寄付
●蔵里おやつステーションへ寄付
川越市産業観光館(小江戸蔵里)を「蔵里おやつステーション」としてフードバンクの活動を行っています。ここに集まった食品等は、市内のフードパントリーから、生活困窮家庭の子どもたちへ配布されます。この活動に役立てていただくため、当社が株主優待品として受けとった食品やオリジナル貯金箱等を寄付いたしました。
●フードバンク茨城へ寄付
フードバンク茨城は、2011年創立以来、食品ロス削減と貧困問題のマッチングをテーマに活動しているNPO法人です。2018年冬からは、食べることを学校の給食だけに頼っている子どもたちのいるご家庭に、長期休み期間に食品を贈る子供支援プロジェクトを開始いたしました。この活動に役立てて頂くため、当社の防災備蓄食品を寄付いたしました。
●茨城県新型コロナウイルス感染症対策医療従事者応援金へ寄付
新型コロナウイルス感染症の治療・対策等にあたる医療従事者の方々を支援するため、茨城県が設立した同基金に寄付いたしました。
ご来店いただいたお客さまが、安心・安全にご利用いただける店舗を目指し、「AED(自動体外式除細動器)」「筆談ボード」「防犯カメラ(注)」を設置しております。また、万一の事態が発生した場合に、迅速な救助活動が行えるように、定期的なAED操作訓練を実施しています。
(注)記録された映像は、裁判所、捜査機関に提供する場合を除き、外部に提供いたしません。



●蔵里おやつステーションへ寄付
川越市産業観光館(小江戸蔵里)を「蔵里おやつステーション」としてフードバンクの活動を行っています。ここに集まった食品等は、市内のフードパントリーから、生活困窮家庭の子どもたちへ配布されます。この活動に役立てていただくため、当社が株主優待品として受けとった食品やオリジナル貯金箱等を寄付いたしました。
●フードバンク茨城へ寄付
フードバンク茨城は、2011年創立以来、食品ロス削減と貧困問題のマッチングをテーマに活動しているNPO法人です。2018年冬からは、食べることを学校の給食だけに頼っている子どもたちのいるご家庭に、長期休み期間に食品を贈る子供支援プロジェクトを開始いたしました。この活動に役立てて頂くため、当社の防災備蓄食品を寄付いたしました。
●茨城県新型コロナウイルス感染症対策医療従事者応援金へ寄付
新型コロナウイルス感染症の治療・対策等にあたる医療従事者の方々を支援するため、茨城県が設立した同基金に寄付いたしました。