投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI
金融庁より2018年6月に公表されました「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」について、当社の2023年3月末時点での実績を以下の通り公表します。
投資信託・ファンドラップの運用損益別お客さま比率
2023年3月末時点で投資信託、ファンドラップを保有している個人のお客さまが対象
【投資信託】
遡及期間 :2013年4月~2023年3月末
【ファンドラップ】
遡及期間 :2009年3月~2023年3月末
投資信託の預り残高上位20銘柄のコスト・リターン/リスク・リターン
【お預り残高上位20銘柄】
銘柄 |
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①アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Bコース(為替ヘッジなし) |
②アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Dコース毎月決算型(為替ヘッジなし)予想分配金提示型 |
③グローバルAIファンド |
④スパークス・M&S・ジャパン・ファンド |
⑤サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし) |
⑥スパークス・新・国際優良日本株ファンド |
⑦ダイワJ-REITオープン(毎月分配型) |
⑧グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし) |
⑨スパークス・プレミアム・日本超小型株式ファンド |
⑩投資のソムリエ |
⑪AI (人工知能)活用型世界株ファ ンド |
⑫深セン・イノベーション株式ファンド ( 1 年決算型) |
⑬東京海上・円資産バランスファンド(毎月決算型) |
⑭DIAM J-REITオープン(毎月決算コース) |
⑮ニッセイオーストラリア高配当株ファンド(毎月決算型) |
⑯三井住友・げんきシニアライフ・オープン |
⑰高成長インド・中型株式ファンド |
⑱ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型) |
⑲アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Aコース(為替ヘッジあり) |
⑳東京海上・ジャパン・オーナーズ株式オープン |
※2023年3月末時点。設定後、5年以上経過したものを掲載