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水戸証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第181号
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信用取引のご紹介

■ 信用取引「取引要綱」

信用取引制度 制度信用取引(期限6ヶ月) のみ。一般信用取引はありません。
取扱銘柄 東証(プライム・スタンダード・グロース)、名証(プレミア・メイン・ネクスト)上場の制度信用銘柄
返済期限 新規建株日から6ヶ月後の応答日の1日前の営業日まで。
最低委託保証金 新規建ての時点で50万円
委託保証金率 委託保証金率 40%
保証金維持率 保証金維持率 25%
追加保証金 委託保証金が保証金維持率を下回った場合25%を下回った時点で追加の保証金を差し入れていただきます。翌営業日中に追加の保証金が差し入れられない場合には、翌々営業日(追加保証金差し入れの翌営業日)に、弊社の任意にて全ての建株を返済いたします。
保証金代用証券掛目(現金換算評価) 80%(東証(プライム・スタンダード・グロース)、名証(プレミア・メイン・ネクスト)上場の銘柄)
建株上限金額 総建株 3億円
1銘柄の建株上限 3,000万円
一回の注文限度額 3,000万円以下
空売り(信用新規売付)の建株数量制限 一注文の発注数量は50単元までとします。また、一銘柄の一日の総空売り建株上限を50単元とします。
取引開始基準 年齢が20歳以上75歳未満であること。預り資産100万円以上。株式投資経験1年以上、およびお取引実績を勘案。弊社の電話審査で承認されること。(年齢が75歳を超えた場合は、定期的に電話審査を行います)
注文チャネル パソコン・スマートフォン等

※信用取引は手数料のほかに買方金利、貸株料、品貸料(逆日歩)、信用管理費、
権利処理手数料などの費用がかかります。

■ 信用取引のリスク

信用取引は現金がない場合や一定の担保でより大きな取引ができるため、損失が保証金以上に発生するリスクがあります。また、空売りの場合には損失に限度がなく、多額の損失が発生する危険性があります。投資に際しては、慎重な判断と無理のない水準でお取引を続けていただきますようお願い申し上げます。

■ 信用取引のメリット

信用取引とは一定の保証金を預け、その保証金を担保として証券会社から融資、貸株を受けて売 買をする証券取引です。金融商品取引所の中では、現物株取引、信用取引の区別はありません。
手持ち現金がなくても投資できます
投資のタイミングとは思っても、手持ちの現金がなければチャンスを逃してしまいます。信用取引を利用すれば実際に現金がなくても株券等の担保があれば買付けることができます。また、現金が用意できた場合、信用取引の買建株を現物株に替えることもできます(品受)。
レバレッジを活かした取引が可能です
信用取引は担保を元に、より大きな金額の投資が可能です。実際の代金の一定の割合の担保を預託すれば数倍の取引が可能になります。

値下がりでも利益が得られるチャンスが生まれます
値下がりで利益が得られるのも特徴です。証券会社から値下がりしそうな株式の株券を借り(貸株)て売付け(空売り)、実際に値下がりしたところで買戻せば、売値と買戻しの価格差が利益となります。

ヘッジに利用できます
「手持ちの株式が相場全体に引きずられて値下がりしてしまった」、という経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。保有銘柄に問題はないとしても、突発的な現象や需給悪化による一時的な値下がりを回避するために、同じ銘柄を売付ける方法(つなぎ売り)があります。つなぎ売りでは銘柄を保有し続 けても値下がりによる評価減を回避することができます。(意図に反して値上がりした場合には売付した値段で株券を渡して決済することができます(品渡)。)

信用取引のお申込み・お問合せは

メール info@mito-sec.jp または

フリーダイヤル「0120−031−003」へお電話ください