IRに関するFAQ（よくあるご質問）

設立は1921年4月です。詳しくはこちらをご覧ください。

2023年3月31日現在で737名です。

上場市場は東京証券取引所プライム市場、証券コードは8622です。

1989年4月に東京証券取引所の市場第二部（東証二部）上場、その後2001年9月に市場第一部（東証一部）指定となりました。
2022年4月4日の東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東証プライム市場上場となりました。

「水戸証券は、顧客・株主・社員にBESTをつくす企業でありたい」です。詳しくはこちらをご覧ください。

2022年4月、新たに経営ビジョンを公表し、併せて第六次中期経営計画がスタートしております。詳しくはこちらをご覧ください。

決算期は3月31日です。また、四半期毎に年4回決算発表を行っています。

2023年3月期の営業収益は111億96百万円、経常利益は1億86百万円となりました。なお、最近の決算情報についてはこちらをご覧ください。

当社の業績は株式市況等の動向により大きく変動する可能性があり、株主や投資家の皆さまの投資判断にかえって悪影響を及ぼしかねないと危惧することから、業績予想は開示しておりません。 なお、決算数値がほぼ確定したと考えられる時点において当該数値を速報値として速やかに開示いたします。

取引仲介業務（ブローカー業務）を取扱う以上、市況等の動向に伴う業績の変動は避けられません。そのため、当社は株式市況等の活況時には相応の恩恵を享受し、低迷時には業績への影響度を小さくすることが出来るよう、さらなる安定収益基盤の強化に取り組んでまいります。

当社の配当政策は、株主の皆さまにBESTをつくすという経営理念に基づき、配当性向50％程度を基本に、継続性や純資産の状況その他の経営判断を考慮し、実施することを基本方針としております。

当社の剰余金配当の権利確定日（配当基準日）は、中間配当を毎年９月末日および期末配当を毎年３月末日の年２回を基本としており、その決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。

2023年3月31日現在で13,715名です。

13,715名の株主さまのうち13,477名が個人等であり、また、株数ベースでも発行済株式数の約43％を占めるなど、個人の株主さまが大半を占めております（2023年3月31日現在）。大株主さまについてはこちらをご覧ください。

多くの株主さまにご出席いただくため、当社は2004年(第59期）定時株主総会から、発祥の地である茨城県水戸市で毎年6月下旬に開催しております。また、いわゆる集中日を避け、株主の皆さまが参加しやすい環境の整備に努めております。

当社株式事務に関する各種手続きは、内容に応じてみずほ信託銀行株式会社で承ります。詳細についてはこちらをご覧ください。

当社は、社会貢献とビジネスを両立させる取り組みを通して、今後もSDGsの目指す社会的課題の解決に貢献するべく活動してまいります。 SDGsの取り組みについてはこちらをご覧ください。

当社における会社情報の適時開示は、社内の決定機関による決定後、東京証券取引所の適時開示基準に従って速やかに実施しております。具体的な方法といたしましては、東京証券取引所が運営するTDnet（Timely Disclosure network：適時開示情報伝達システム）において情報開示し、同時に報道機関への発表を行っております。なお、当該情報はTDnet開示後、速やかに当社ホームページに掲載しております。